真性包茎


真性包茎

真性包茎

真性包茎は、平常時、勃起時とも亀頭が自然に露出しません。勃起時に自分で皮を剥こうとしても亀頭が露出しなかったり、痛みが伴って露出させる事が困難な場合があります。
真性包茎は医学的、精神的、また性生活においても様々な弊害をもたらすので治療が必要です。真性包茎の治療には保険が適用されます。

治療・手術におけるポイント

真性包茎治療で重要なのは、狭官部(締めつけている部分)の処理です。 外側の包皮ではなく、包皮の内側のコレス筋膜という筋膜の一部が締めつけを起こしています。余分な締めつけを取るところを、見誤って必要な締めつけを取ってしまったり、筋膜の中を通っている神経を傷つけて後遺症を残してしまうなどの危険があり、医師の確かな技術が必要な手技です。

真性包茎には、包皮と亀頭との間に癒着をおこして亀頭の一部、もしくは全体がべったりとくっついている場合があります。
熟練したドクターは外からの感触で癒着の有無や程度までわかり、電気メスを用い微妙なタッチで、丁寧に綺麗にはがすことが出来ます。
しかし未熟なドクターの場合、真性包茎を開いてみて初めて癒着がわかります。さらに、癒着の取り方が分からず、強引に亀頭の皮膚や組織の一部をはがしてしまい、亀頭の表面がボコボコになる後遺症が残ってしまうこともある難しい手術なのです。